« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月27日 (月)

会山行報告 越後駒ケ岳

越後駒ケ岳山報告書

(会山行) 担当・萩原茂

【日程】

2008年10月10日(金)夜行~11日(土)~12日(日)

【コース】

小金井(10日22時30分発)~所沢IC~(小出手前のパーキングで仮眠)小出IC~枝折峠(11日6時着)枝折峠(登山口)7時45分出発―明神峠―道行山―小倉山―百草の池―駒の小屋14時40分着

12日)駒の小屋555分発―駒ヶ岳―駒の小屋―百草の池―小倉山―栗の木の頭―駒の湯(下山口)1215分着

駒の湯~大湯温泉~小出IC~所沢IC~小金井

【食料計画】

11日朝食・昼食は各自、11日夕食・12日朝食は共同とし、駒の小屋で夕食におでん、餅。朝食は雑炊をしました。

【参加者】

 11名

【費用】

マイクロバス  180,100円

運転手宿代     6,500円

運転手謝礼     5,000円

駒の小屋代    22,000円 「一人2,000円」

食材費       6,000円

ガスボンベ代    1,000円

温泉代       5,000円 「一人500円で一人サービス」

合計      225,600円

【個人装備】

防寒着 雨具 ライト 食糧 行動食 水 シュラフ

【感想】

 マイクロバスをチャーターしての山行なので、雨天だからと中止にはできないので時期、コース選びに気を使うところです。また、料金も一定額決まっているので、人数の確保も必要です。しかし、同じ条件で行動できるのが良いところです。また、運転の心配もなくなります。

 さて、今回、その雨が一日目に降られてしまいました。普段、車や電車での山行では中止となるところだったが、カッパを着こんでの歩きとなった。皆、久し振りとのことで、防水対策が勉強になったのではないか。

|

2008年10月20日 (月)

会津駒ケ岳と中門岳

会津駒ケ岳と中門岳

日時                     081011日(土)  天気雨、後晴れ(チャッタ)

メンバー               単独

参考タイム           登り545  水場710       駒の小屋806810        駒ケ岳823

            中門岳848        駒の小屋923933        木の階段口1100

会津駒に向う途中のバスのフロントガラスに雨粒が当たる・・・

桧枝岐の登山口で降り(530)、止む気配のない雨を避けてバス停近くの公衆トイレの軒下で朝食をとり雨支度。

545雨の中を舗装された広い道をゆっくりと歩く。雨具のせいか汗が多い。

長袖シャツを脱いで半袖1枚に雨具となる。

舗道が終わって、木の階段を過ぎると水場までの急登?となる。

登山道は樹齢を重ねたブナ林の中に続く。紅葉は旬には未だ早そう?

黄、赤、茶、それに緑の斑が全山を秋らしい色に変えつつある。来週が紅葉の山(ピーク)かもしれない。

体調は快!・・・登りも快適である。水場の案内があった。

沢筋に下り冷たい水で喉を潤してペットボトルを満たす。

水場がこの行程の半分程であろうか、

超えると急登はほぼ終わって多少ゆったりした尾根に変わる。間もなくして、木道となった。

周囲は低木もなくなり湿地帯に入り、薄くガスも出て周囲の視界をぼんやりさす。

この雨はまったく歩くだけの山行にしている。

メガネが曇りがちになって駒の小屋が見えたときは突然現れたような感じだった。

駒の池で0.7kmの表示があった。今日は駒ヶ岳から中門岳を予定していたが視界は悪いし、雨の寒々しい木道は歩くことを躊躇させる。

雨具の襟を閉めて帽子を下げると歩くだけの登山が更に単調になった。

道は、すばらしい秋の草紅をみせる(であろう)湿地帯のなかをうねるように続く山頂部だけに雨、風は遠慮ない。大きな池溏に出あう所で足場まで浸った中門岳の案内が寒々しく立って迎えてくれた。

往復の4.4kmは誰も会わなかったが、帰りに入った駒の小屋は人でいっぱいだった。

小さな流れが生じたぬかるんだ道をゆっくりのペースで降りる。

10時を過ぎたころから紅葉した木々の間から陽が差してきた。

本当に皮肉な天気だ。私が下山を終わろうとする頃に雨がやみ、晴れ間が出るとは・・・

11時、木の階段口に到着。

バス停近くにある山の水を引いた水道(飲料用ではない)で靴や雨具の泥を落とす。

途中の紅葉

カンジキを見に行く途中で来たバスに手を上げると止まってくれたバスについ乗ってしまった

帰りは予定の時間より4時間早い1346の浅草行きの電車に乗り、1830に家に着いた。

(高柳 幸夫)

|

例会ニュース 10月15日

日時:平成20年10年15日

参加者:16名

山行報告:

10月5日 日和田山 岩トレ 2名

10月10~12日 会山行 越後駒ケ岳 11名

10月12~13日 八ケ岳 赤岳、阿弥陀岳 1名他

10月13日 高尾山~城山 3名

山行計画:

10月26日(日) 会山行 毛無山 十二ヶ岳 金山 鬼ヶ岳 高尾発7時11分に乗る 河口湖駅着8時40分 河口湖発バス9時10分 歩行時間5.5時間(担当;大嶋)

11月9日(日) 連盟 都民ハイク 高川山 北多摩山の会からは15名参加予定

11月23日(日) 会山行 金時山 次回例会に計画書提出 (担当;正田)

11月30日(日) 連盟 読図山行 場所は未定

来年2月14~15日のスノーシューバスハイクは、連盟と共催の予定 場所は本年と同じ裏磐梯を予定 11月の例会に計画書を提出予定

各部報告:

11月の例会は、5日、19日です。

12月の例会は、3日、17日です。

本日、「ほくろう」第85号を発行しました。

新会員が1名入会しました。

その他連絡事項:

次回例会は、11月5日(水)、19:30より、小金井市福祉会館3F生活室で行います。

|

2008年10月16日 (木)

茅ヶ岳・金ヶ岳

 

平成20年9月27日(土)晴れ

参加者:萩原(茂)、越前屋、桑原、井上、池上、榎本、大嶋、8名

  

行程: 武蔵小金井駅前6時集合、(車利用・越前屋)

 武蔵小金井6:00韮崎インター)茅ケ岳登山口8:008:15→女岩9:209:30茅ケ岳10:2010:40→金ケ岳11:3012:00→茅ケ岳12:4512:55

 茅ケ岳登山口14:18→(ゆーぶる韮崎温泉入浴)→武蔵小金井18:30

 当初、2台の車を予定したが参加者が8名に減り、1台で出かける。2日前の予報は雨後曇り、あまり芳しくないが、金曜日のメールでは晴の予報に変わり、久しぶるに富士山が拝めると期待して出発した。

 

茅ケ岳登山口駐車場にはすでに6台の車が駐車しており、人気の山だと伺える。駐車場には地元観光係の人が深田久弥のTシャツを売るテーブルを出し、もう1人はトイレの清掃中、ご苦労様です。

 駐車場から直ぐに深田記念公園を左上に見て、右に樹林の中の幅約2㍍弱の石のごろごろ道をほぼ真っ直ぐに登って行く。暫くして、沢山の山栗が落ちていて、新潟かのご夫婦が拾い結構な収穫になりそうだ。

 

1時間少々で女岩に突き当たる、岩に下から湧水が出て、呑み口には陶器製のコップが5個ほど置いてあった。

 

女岩の右を回り込み本格的な急登が始まる、女岩の上部からなお急登が続き、稜線のコルへ出て、一息。コルからひと登り、深田久弥の終焉の地の石碑へ。右側には秩父の金峰山の五丈岩が望遠できたが、すぐ上の茅ケ岳からの金峰山は雲に覆われてしまっていた。

 

茅ケ岳の山頂からは、遠く槍・穂高の連峰、八ヶ岳は目の前に、その手前にあれは小川山か。南には甲斐駒から鳳凰三山の地蔵岳のオペリクスの尖りも望遠でき、富士山は雲の中、見られず残念。

 

一服の後、金ケ岳へ、とたんに標高差約100㍍の急な下り、次は200㍍余りの登り。登りあがれば、観音峠への分岐を過ぎ、二つのコブ状の頭には金ケ岳への道標がまだ先と、矢印が付けられている、どうやら南峰らしい、本物の金ケ岳はまだ先だ。40から50㍍を急な下りと、また登り返して、金ケ岳の北峰の頂上だ。広さは二坪程か、西側への見通すは良い。

 

頂上からは茅ケ岳と同じ眺望を楽しみ、昼食、記念撮影の後、往路を戻る。

茅ケ岳からの下山は女岩コースに変え、尾根道を下山した。

                                                                   

|

2008年10月12日 (日)

焼岳

日時:2008823日(土)~25日(月)

参加者:井上 汎、他友人2

コース: 新穂高温泉⇒西穂高山荘⇒焼岳⇒中の湯温泉

 前々から一度は登ってみたいと思っていた焼岳。そのチャンスがやっと訪れた。いつでも行けるところにある山なのに、なかなか出かける機会をつくることができなかった。

 同行者は元の職場の同僚2人、30年来夏になるとあちこち歩いてきた仲だ。今回は、8月下旬の週末23日(土)から25日(月)の23日で計画を立てた。天気予報は雨の確立が高いままだったが、やめようという声も出ず、当日を迎えた。

[一日目]

 新宿発8時のスーパーあずさ1号に八王子から乗車した。夏も終わりに近いし、天候もよくないのだ、列車は空いているだろうと予想していたが、とんでもない、自由席車両の通路に入るのもやっとのことだった。松本で下車。ここから新穂高温泉までバスが出ている。平湯温泉経由、約2時間で着いた。

 ロープウェーは30分間隔で発車している。改札で待っているといつのまにか団体客で一杯になってきた。改札を通過するときザックの重量を計られ8Kg以上は300円とられた。ロープウエーは途中で乗り継ぐようになっている。第一が4分、第二が7分乗車で、いっきに1,000メートル余を登ってしまう。

 終点の西穂高口で外に出てみると雨が降っている。完全装備で歩き始めた。樹林帯の中を歩くこと約1時間で西穂高山荘に着いた。山小屋も予想に反して混んでいた。受付で、きょうは蒲団2つに3人ですと言われた。

[二日目]

 雨は降り続いていた。ここまで来たら行くしかない。645分、雨具を身につけて出発。しばらくは上高地への道と同じだ。分岐で分かれるとあとは焼岳を目指して一本道だ。樹林帯なので展望はない。ただひたすら歩く。太い木の根っこの段差。ごろごろした岩。傾斜した道には沢のように水が流れている。特に平らなところの水たまりは沼状態で、足首くらいまで簡単にもぐってしまう。

 不思議なことに山小屋があれほど混んでいたのに、このコースを歩いている人が一人もいなかった。

 突然樹林帯をとびび出して、前方に小屋が見えてきた。新中尾峠の焼岳小屋だ。小屋の前に清掃登山で来たという地元の人たち5~6人がいた。

 10時半を回ったところだ。幸い雨があがってきた。ぐしょ濡れの雨具を脱いで身軽になった。小屋から7~8分登ったところが展望台になっている。焼岳が登山禁止になっていた間は、ここまでしか登れなかった場所だ。天気はさらによくなってきた。雲の切れ間からうっすらと青空さえ見えてきた。笠岳もはっきりわかる。上高地側も箱庭のように見渡せた。ラッキー、ラッキーと喜び合った。焼岳の上部もはっきり見えた。

 たっぷり休憩をとって、最後の登りにかかった。岩だらけの斜面の大きめの岩に登路を示す白ペンキで懸かれた○印が次々と現われてくる。その目印を追うようにして北峰の肩に到着、12時半だった。

目の前にブォーブォーと猛烈な勢いで蒸気を吹き出している噴気孔があった。なかなか見られない光景だ。その噴気孔のすぐ脇を通って北峰の頂へ。

反対側には古い火口に水がたまった池や、底なしと思われる噴火口跡が見おろせた。写真を撮ったり、腹ごしらえをしたりで一時間ほどいて下りにかかった。

はじめはカール状の斜面をジグザグに下りだ。頂上部分が見える間、何回も振り返った。程なくして樹林帯に入ると、また展望はなくなった。宿まで頑張るだけだ。4時すぎに中の湯温泉に着いた。温泉で汗を流し、夕食時ビールで乾杯。長年の課題をまた一つ果たして達成感に浸りながら眠りについた。

 

|

2008年10月 3日 (金)

例会ニュース 10月1日

日時:平成20年10月1日(水) 19;30 小金井市福祉会館3F生活室

参加者:21名

山行報告:

9月8~18日 タンザニア キリマンジェロ 1名

9月21日 高畑山、倉岳山 5名

9月23日 真名井沢 4名

9月27日 茅ヶ岳 会山行 8名

山行計画:

10月10~11日 会山行 越後駒ケ岳 12名参加予定 (担当;萩原)

10月26日(日) 会山行 毛無山~十二ケ岳~金山~鬼ケ岳 高尾発7時11分発に乗車 (担当;大嶋)

各部報告:

11月の例会は、5日、19日です。

12月の例会は、3日、17日です。

その他連絡事項:

次回例会は、10月15日19:30より小金井市福祉会館3F生活室で行います。

|

例会ニュース 9月17日

日時:平成20年9月17日(水) 19:30より

参加者:14名

山行報告:

9月13~14日 戸隠・高妻山 1名他

9月13~14日 会山行 日光女峰山 天候不順のため中止しました。

山行計画:

9月8~18日 キリマンジュエロ 1名

9月27日 会山行 茅ケ岳 (担当;楠田)

9月23日 真名井沢

9月21日 高畑山・倉岳山

各部報告:

10月の例会は、1日、15日です。

11月9日 連盟 都民ハイク (高川山を予定)

11月30日 連盟 読図山行

その他連絡事項:

おめでとうございます。100名山 登頂達成。井上秀子さん 8月14日 北海道 幌尻岳登頂で念願の100名山登頂を達成しました。

新規入会 1名

|

例会ニュース 9月3日

日時:平成20年9月3日(水) 19:30より

参加者:15名 見学者1名

山行報告:

8月23日 蓼科山 一名他

8月23~25日 焼岳 1名他

8月22日 富士山 1名

山行計画:

9月13~14日 会山行 日光女峰山 (担当;井上)

9月28日 会山行 茅ケ岳 (担当;楠田)

9月8~18日 キリマンジェロ 一名

10月10~12日 会山行 越後駒ケ岳 (担当;萩原)

各部報告:

9月例会は17日(水)

10月例会は1日、15日です。

その他連絡事項:

スリングについて、講義がありました。

*スリングの種類 切り売りのロープ&テープ 最近の主流はソウンシリング

*スリングの強度 UIAA:国際山岳協会連合の安全基準 CE:ヨーロッパの安全標準規格

*スリングの利用 簡易ハーネス 背負い紐 結び紐 レスキューでの活用

|

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »