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個人山行 羊蹄山 1893m 干支の山+百名山

7/2(木)~5(日)

参加者 桑原 池上 大熊 井上汎 蝦名 井上秀(記)

以前から干支の山に行きたいとの話で私は2回目の10年振りの計画です。予備日は1日だけなので天気になる事を祈るだけ。まあ行って駄目なら観光と温泉になるかも知れない。2年前の利尻岳と同じメンバーでいつもの気の知れた仲間で出発しました。

7/2(木)

羽田で出発前に財布が無くなったとかハプニングがあり大騒ぎになったが本人の勘違いでホットとしました。新千歳空港に着きJRで小樽から比羅夫までと計画でしたが小樽で乗り換えの時間が一電車早く乗ってしまい比羅夫まで行かず一つ手前の倶知安止まり。車窓から雲のかかった羊蹄山が見えるが明日の天気はどうなるか・・・・2時間も倶知安で待っていられずタクシーにて移動となる。

長い旅でした。お疲れ様。宿の御主人の案内でまず部屋に行きひと休みして手作りの湯船に入浴しました。夕食は駅のホームでのバーベキュー。天気予報では雨ですがどうにか大丈夫・・・食後に明日の天気予報でどうするか談義して9時過ぎないと雨が上がらないので急遽余市の観光と決めました。後は4日にかけるしかない。

羽田1015→新千歳空港1235/1330→小樽1447/1450→比羅夫1650

7/3(金)

朝食後比羅夫発918分発小樽行き乗り余市で下車。観光案内所でバスの時間と乗る場所を確認してTVで有名になった「マッサン」のニッカウイスキー工場を見学して何杯も酒飲を楽しみいい気分になりました。開拓をしてここまでする精神には驚きです。そしてバスに乗り福原魚場のニシン御殿も見学したり積丹半島の浜辺に立ち寄った。昔はニシンが沢山捕れて賑わっていたのだろう。それにしても海の色は本当に綺麗です。余市に戻りラーメンを食べ又電車に乗り倶知安で下車してタクーにて「ホテルようてい」で温泉タイム。10年前にも来た事があった温泉ですが今日は空いていて貸切。さて時間もなくタクシーで駅に戻り、駅前のスーパーで夕食を買い電車で比羅夫に戻り、宿の台所を借り夕食の準備をして皆で乾杯をし明日の登山が成功する事を願う。明日の天気は良いとの事でホットしました。夕食後ご主人に440分に出発とお願いして早めに就寝する。

比羅夫918→余市 ニッカウイスキー工場と福原魚場 余市1518→倶知安(温泉)1617/1805→比羅夫1813

7/4(土)

いよいよ羊蹄山登山日。おにぎり弁当を頂き宿の車で登山口まで1300円で送ってもらう。駐車場には沢山の車と登山者で賑わっていました。トイレと準備体操をして登山計画書を提出しうす暗い中を進む。何グループかに先に行ってもらいゆっくり歩く。標高500mより傾斜がきつくなり風穴を過ぎ2合目3合目と進むと雲海の上を歩きニセコアンヌプリの頭だけが確認できる。ダテカンバの林の中で気持ち良い5合目からジグザクのきつい道が続くが、ウコンウツギが咲き楽しませてくれました。谷筋には沢山のシラネアオイが咲きみだれ嬉しくなり何度も足を止め鑑賞したり撮影タイム。途中下山者が上は風が強いので気を付けてとの助言がありお花畑の9合目を過ぎてから上着を着る様になる。足元にはシラネアイ、イワブクロ、ミヤマオダマキ、ハクサンチドリ、カラマツソウ、エゾフウロウ、クロバナエンレイソウ、エゾノツガザクラなどがお出迎え。花を愛でながら歩くと前方に赤茶けた北山が見えて間もなく山頂部の火口壁に到着。前方に山頂が見え景色を堪能しながらここでお昼タイム。

母釜より30分程で時計回りで山頂へ行くコースと火口中央道を抜けて山頂に行くコースに分れてますが左から時計回りで歩き避難小屋コースを歩くこ事にしました。火口壁上からは雄大な見晴の中を行くが眼下には倶知安の町並みも見えるが一瞬風が強く吹き飛ばされそうになった所あり帽子が飛ばされない様にしたり寒いので手袋をしました。そんな事もありましたが大火口の父釜を見ながら京極コースを過ぎ11時には山頂に着きました。火口底と火口縁は標高差は200mもあるそうです。まあ人の多い事。ゆっくり山頂には居られず記念撮影をしたら下山にしました。  

まだまだ岩場の連続で注意しながら歩き避難小屋に向かう分岐に12時に着きこれで山頂ともお別れ。合変わらず登山者が多い。小屋に行くまでも足が不調の登山者がいましたが我々も気を付けなくては・・・雪渓のある沢を渡り又シラネアオイとキバナシャクナゲのお花畑を楽しみ小屋には1250分に着きました。以前来た時は手前の古い小屋でしたがその奥に新しい小屋が建ち今日は大勢のお客で一杯とか。一休みして9合目の登山路から何度も休憩しながら一路駐車場に向かう。続々と登山者が登って来る。こんな時間では小屋泊が多いが何人かはこれから頂上まで行き下山とか・・・驚きです。登山口には16時半に着き丁度北山と9合目辺りが良く見る事が出来ました。

宿に電話をして迎えに来て頂き宿には520分に戻りました。食事前に入浴して1830分より今日の登山成功を祝いました。今日は暑くもなく丁度いい気候で助かりました。以前は8月のお盆休みに登り暑く大変だったのと花が秋の花が多かったので今回は大感激。

宿430→登山口450/5002合目5503合目6204合目6505合目7156合目8007合目8258合目9009合目930→火口壁1010→羊蹄山山頂1100→避難小屋分岐1210→避難小屋1250→登山口1630

7/5(日)

朝食は各自の行動食で済ませご主人の見送りを受け650分の電車で一路新千歳空港に向かう。車窓からはとうとう羊蹄山は姿を現さなかった。残念である。手稲で一度乗り換え新千歳空港に着きお土産やお茶をして1120発の便で羽田に着き品川で打ち上げをして解散しました。

比羅夫650→手稲845/851→札幌908/910→新千歳空港947/1120→羽田1300

 

今回は予備日が1日しかなく心配でしたが観光と登山が出来よかったです。避難小屋に泊まりかった人もいましたが日数がなく諦めてもらいました。皆さん無事帰りホットです。ご苦労様でした。お疲れ様です。

飛行機代 行き65割 14190円 (飛行機のみ毎日旅行で手配)

     帰り75割  12890

ジパング    4130円   

移動費   タクシー    1210

〃 〃   観光    1890

食費飲食代       1500

宿代         14400円           

温泉          800

送迎代         300

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    合計    51310

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