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2015年7月個人山行 北ア/前穂高岳北尾根

 

◆日時:2015724日(金)~27日(月)          

◆メンバー:山崎(L)、関、高井、内田、竹下、上原        

 

<コースタイム> 

7/24(晴れ) 

【女子組】立川15:22あずさ21号=松本17:48/松本ツーリストホテル()

 7/25…松本4:45=新島々5:09/5:20=上高地6:25

【男子組】夜行バス・川越駅西口22:00/22:30=上高地5:30

7/25(晴れ)

上高地6:40 - 明神池7:257:30 - 徳沢8:258:35 - 横尾9:309:50 - 本谷橋11:0011:15 - 小休止11:4511:50 - 小休止12:2012:30 - 涸沢13:30 涸沢小屋(泊)

7/26(晴れ)

涸沢小屋2:50 - アイゼン装着3:05 - 56のコル4:404:45 - 55:405:45 - 4峰 - 34のコル8:003峰取付き8:30 - 右側クラック -   3峰 - 2峰懸垂下降 - 前穂山頂13:0013:30 - 紀美子平14:05 -岳沢小屋16:45(泊)

7/27(晴れ)

岳沢小屋5:50 - 風穴6:50 - 上高地7:50

上高地発バス8:40=沢渡=白骨温泉9:40(入浴)/タクシー11:00=松本11:40(蕎麦や)12:42=小淵沢14:0014:07=高尾16:31=帰宅

 

<感想>

7/25 朝6:30に上高地に集合 天気は上々で出発。しかし荷物の重みが徐々に…横尾あたりで足の付け根に痛みが来る。水の補給と休憩をして出発。気温が上がり段々歩くのが辛くなる。涸沢に到着するも、頭痛と気持ちの悪さで夕食は殆ど食べられず一人先に眠ってしまった(皆さんごめんなさい)明日はいよいよ本番!少々心配だ。

7/26 2時起床 準備を整え出発。56のコルでクライミングシューズを履き、先ず5峰。次の4峰は浮石だらけ。核心の3峰「何度も岩トレをして頂いたのだからしっかりやらねば」と緊張!口の中がカラカラ 頂上までもつのだろうか。

足の短さ故に登れなかったり、回り込めば良いものを直登しようとして「登れませーん」と叫んだり、傍から見たらもう爆笑ものだが本人は必死。2峰で待ってましたの懸垂下降!!いよいよ山頂へ この時点で暑さと喉の渇きでヘロヘロ 最後の登りで山﨑さんが「先に行って」とおっしゃった。「エッ?」と思ったが「先に」と促され何とトップで頂上に到着させて頂いた。「ここが前穂?ホントー?」というのが実感だった。360度山また山、遠く槍ヶ岳がクッキリと。何だか夢のよう~ 山頂で写真を撮って岳沢に向かって下山。しかしながら、ここまでで精も根も尽き果てていた私はフラフラ、ヨロヨロ… 結局、紀美子平で高井さんにロープを、その先で関さんにカラビナ類を持って頂き岳沢小屋に到着。ここでも私一人皆さんより早く布団に入ってぐっすり寝てしまった(またまたごめんなさい)

7/27 この日の朝はしっかりご飯を食べられた。上高地への道すがら風穴で暫し涼み

上高地から白骨温泉へ、ここでサッパリして松本駅へ。電車を乗り継ぎ帰宅した。

 

「前穂の北尾根に行きたい」と呟いた一言を山崎さんが聞き逃さず「じゃあ行こう

!それには岩トレだ」ということで始まった「北尾根プロジェクト」 何度もご指導を頂きながら、飲み込みが悪く申し訳なかったです。実際にやってみて「そういう事だったのか」とやっと解った事が数々ありました。今後の課題もハッキリしました。辛抱強くご指導下さり、又励まして下さった皆さんに、ただひたすら感謝するのみです。本当に有難うございました。(上原記)

 

<費用>

宿泊:松本ツーリストホテル(女子)5,800、涸沢小屋1泊夕食(割引き)7,800、岳沢小屋9,500、白骨温泉入浴500

交通費:夜行バス(男子)7,400(女子)立川-松本あずさ4,070、松本-上高地2,450、            上高地-白骨温泉-松本(バス・タクシー)5,0001人、18切符2,370、他各自飲食代

 

(コースタイム、費用は竹下さん記)

朝日連峰・以東岳(1771M)

山行日 2015/07/19~20
メンバー 森(記)                                                             行程  
7/19 泡滝ダム10:05~11:05冷水沢吊り橋11:20~13:10大鳥小屋
7/20 大鳥小屋4:30~6:39天狗小屋分岐~7:30以東岳頂上8:08~8:54天狗分岐~10:20大鳥小屋10:50~13:10泡滝ダム
感想
 山形自動車道を月山口で降り、大井沢を過ぎ根子川林道まで来たところ、通行止めの柵。臨時の小さな駐車スペースの横に、日暮沢登山口まで7KMの表示。世帯道具を背負っての往復4時間に気が乗らず、一般的な大鳥小屋コースに変更、泡滝ダムに方向転換。ダムサイトの駐車場は、地元や新潟ナンバーが10台程度。 冷水沢と七ッ滝沢の二本の吊橋を渡り大鳥小屋へ。
 大鳥池を前景にした以東岳を見ながら、担ぎ上げたビールで至福の時間となる。泊り客は10人程の団体と5人組が二組と夫婦ずれが一組、蚊に悩まされ起きた窓からは星が見えて安心。 4時起きの5時出発と思っていたが、3時過ぎには皆起き出し仕方なく食事を作り4時半に出発するも、一番遅い出発となる。
 直登コースが整備中との事でオツボコースを取る。回りの山にはガスが付いているが、以東岳は好く見えている。10分もすると虫が纏わりつき、防虫ネットを被る。しばらくすると雨が落ちてきて、念のために雨具を着ける。雨脚は強くなるばかりで、先に登った人達が引き返してくる。  標高1200mから傾斜が緩くなり、花が多くなるが、その分風が強く当たるようになり、ガスの中ルートを失わないよう慎重に歩く。この高さで沢山の花が見られる事に感嘆しながら、オツボ峰からの稜線に入ると、少し色あせているがヒメサユリが見られるようになる。
  以東岳の頂上には三角点が在るものの、山名表示が無い。直登コースを少し下った所にヒナザクラが群生しているが、この天気で開いていない、雪渓に出くわした所でガスの為、ルートが不明瞭な為、安全を期して登り返しオツボコースを降りる。大鳥小屋から雨の中、重荷を担ぎユラユラ歩く。ダムまで後30分位で雨が止む。
 今回は花の密度が一番濃いとゆう寒江山付近を歩けなかった。もう一度来いとゆう事か、以前竜門小屋で聞かされた紅葉の朝日の稜線を、自分の目で確かめよう。でも往復1000KMの運転は少しきついよなー。

船山十字路 ~阿弥陀岳 ~ 赤岳

2015/07/19
天気:曇のち雨
メンバー:樋口(記)
コースタイム:
05:40 船山十字路 → 9:05 阿弥陀岳 → 10:40 赤岳
→ 12:00 阿弥陀岳 → 14:15 舟山十字路

この日は前日から蓼科の叔父の家に遊びに来ており子連れでの山行を計画していたのですが、直前に子供が山登りではなく叔父と遊びたい(遊んで欲しい)と言い出したので、やむなく計画を単独行に変更し、ついでにコースも子連れでは行けない船山十字路から赤岳のピストンにしました。

台風一過で好天を期待していたのですが、曇り模様の空は最後まで晴れることはなく,赤岳山頂でも眺望は全くない状況でしたが、文三郎との合流点からは特に登山者が多くて渋滞しており、三連休の中日の八ヶ岳を甘く見ていたと反省しました。前日雨でなかったら、きっともっと混雑していたのでしょう。

阿弥陀岳からの下山時には雨が降り出し、休憩もろくにとれずに下山しました。数年前にも同じコースを歩いており、その時とコースタイムがほぼ変わらなかった(=体力は落ちていない)のがわかったのが収穫です。

個人山行 羊蹄山 1893m 干支の山+百名山

7/2(木)~5(日)

参加者 桑原 池上 大熊 井上汎 蝦名 井上秀(記)

以前から干支の山に行きたいとの話で私は2回目の10年振りの計画です。予備日は1日だけなので天気になる事を祈るだけ。まあ行って駄目なら観光と温泉になるかも知れない。2年前の利尻岳と同じメンバーでいつもの気の知れた仲間で出発しました。

7/2(木)

羽田で出発前に財布が無くなったとかハプニングがあり大騒ぎになったが本人の勘違いでホットとしました。新千歳空港に着きJRで小樽から比羅夫までと計画でしたが小樽で乗り換えの時間が一電車早く乗ってしまい比羅夫まで行かず一つ手前の倶知安止まり。車窓から雲のかかった羊蹄山が見えるが明日の天気はどうなるか・・・・2時間も倶知安で待っていられずタクシーにて移動となる。

長い旅でした。お疲れ様。宿の御主人の案内でまず部屋に行きひと休みして手作りの湯船に入浴しました。夕食は駅のホームでのバーベキュー。天気予報では雨ですがどうにか大丈夫・・・食後に明日の天気予報でどうするか談義して9時過ぎないと雨が上がらないので急遽余市の観光と決めました。後は4日にかけるしかない。

羽田1015→新千歳空港1235/1330→小樽1447/1450→比羅夫1650

7/3(金)

朝食後比羅夫発918分発小樽行き乗り余市で下車。観光案内所でバスの時間と乗る場所を確認してTVで有名になった「マッサン」のニッカウイスキー工場を見学して何杯も酒飲を楽しみいい気分になりました。開拓をしてここまでする精神には驚きです。そしてバスに乗り福原魚場のニシン御殿も見学したり積丹半島の浜辺に立ち寄った。昔はニシンが沢山捕れて賑わっていたのだろう。それにしても海の色は本当に綺麗です。余市に戻りラーメンを食べ又電車に乗り倶知安で下車してタクーにて「ホテルようてい」で温泉タイム。10年前にも来た事があった温泉ですが今日は空いていて貸切。さて時間もなくタクシーで駅に戻り、駅前のスーパーで夕食を買い電車で比羅夫に戻り、宿の台所を借り夕食の準備をして皆で乾杯をし明日の登山が成功する事を願う。明日の天気は良いとの事でホットしました。夕食後ご主人に440分に出発とお願いして早めに就寝する。

比羅夫918→余市 ニッカウイスキー工場と福原魚場 余市1518→倶知安(温泉)1617/1805→比羅夫1813

7/4(土)

いよいよ羊蹄山登山日。おにぎり弁当を頂き宿の車で登山口まで1300円で送ってもらう。駐車場には沢山の車と登山者で賑わっていました。トイレと準備体操をして登山計画書を提出しうす暗い中を進む。何グループかに先に行ってもらいゆっくり歩く。標高500mより傾斜がきつくなり風穴を過ぎ2合目3合目と進むと雲海の上を歩きニセコアンヌプリの頭だけが確認できる。ダテカンバの林の中で気持ち良い5合目からジグザクのきつい道が続くが、ウコンウツギが咲き楽しませてくれました。谷筋には沢山のシラネアオイが咲きみだれ嬉しくなり何度も足を止め鑑賞したり撮影タイム。途中下山者が上は風が強いので気を付けてとの助言がありお花畑の9合目を過ぎてから上着を着る様になる。足元にはシラネアイ、イワブクロ、ミヤマオダマキ、ハクサンチドリ、カラマツソウ、エゾフウロウ、クロバナエンレイソウ、エゾノツガザクラなどがお出迎え。花を愛でながら歩くと前方に赤茶けた北山が見えて間もなく山頂部の火口壁に到着。前方に山頂が見え景色を堪能しながらここでお昼タイム。

母釜より30分程で時計回りで山頂へ行くコースと火口中央道を抜けて山頂に行くコースに分れてますが左から時計回りで歩き避難小屋コースを歩くこ事にしました。火口壁上からは雄大な見晴の中を行くが眼下には倶知安の町並みも見えるが一瞬風が強く吹き飛ばされそうになった所あり帽子が飛ばされない様にしたり寒いので手袋をしました。そんな事もありましたが大火口の父釜を見ながら京極コースを過ぎ11時には山頂に着きました。火口底と火口縁は標高差は200mもあるそうです。まあ人の多い事。ゆっくり山頂には居られず記念撮影をしたら下山にしました。  

まだまだ岩場の連続で注意しながら歩き避難小屋に向かう分岐に12時に着きこれで山頂ともお別れ。合変わらず登山者が多い。小屋に行くまでも足が不調の登山者がいましたが我々も気を付けなくては・・・雪渓のある沢を渡り又シラネアオイとキバナシャクナゲのお花畑を楽しみ小屋には1250分に着きました。以前来た時は手前の古い小屋でしたがその奥に新しい小屋が建ち今日は大勢のお客で一杯とか。一休みして9合目の登山路から何度も休憩しながら一路駐車場に向かう。続々と登山者が登って来る。こんな時間では小屋泊が多いが何人かはこれから頂上まで行き下山とか・・・驚きです。登山口には16時半に着き丁度北山と9合目辺りが良く見る事が出来ました。

宿に電話をして迎えに来て頂き宿には520分に戻りました。食事前に入浴して1830分より今日の登山成功を祝いました。今日は暑くもなく丁度いい気候で助かりました。以前は8月のお盆休みに登り暑く大変だったのと花が秋の花が多かったので今回は大感激。

宿430→登山口450/5002合目5503合目6204合目6505合目7156合目8007合目8258合目9009合目930→火口壁1010→羊蹄山山頂1100→避難小屋分岐1210→避難小屋1250→登山口1630

7/5(日)

朝食は各自の行動食で済ませご主人の見送りを受け650分の電車で一路新千歳空港に向かう。車窓からはとうとう羊蹄山は姿を現さなかった。残念である。手稲で一度乗り換え新千歳空港に着きお土産やお茶をして1120発の便で羽田に着き品川で打ち上げをして解散しました。

比羅夫650→手稲845/851→札幌908/910→新千歳空港947/1120→羽田1300

 

今回は予備日が1日しかなく心配でしたが観光と登山が出来よかったです。避難小屋に泊まりかった人もいましたが日数がなく諦めてもらいました。皆さん無事帰りホットです。ご苦労様でした。お疲れ様です。

飛行機代 行き65割 14190円 (飛行機のみ毎日旅行で手配)

     帰り75割  12890

ジパング    4130円   

移動費   タクシー    1210

〃 〃   観光    1890

食費飲食代       1500

宿代         14400円           

温泉          800

送迎代         300

━━━━━━━━━━━━━━

    合計    51310

例会ニュース 7月15日

日時:平成27年7月15日

参加者:18名

山行報告:

7月2日 秩父 二子山

7月4日 北海道 羊蹄山

7月5~6日 丹後山 中ノ岳

7月11~12日 会山行 未丈ヶ岳

7月12日 岩トレ 越沢バットレス

7月13~14日 北岳 小太郎山 

山行計画:

8月8日 会山行 日原川倉沢谷 塩路谷

8月22~24日 会山行 空木岳

8月28~31日 会山行 恋ノ岐川 平ヶ岳

各部報告:

事務局;8月の例会は、5日(水)、19日(水) 生活室です。

機関誌部;「ほくろう」第117号ができました。

その他連絡事項:

次回例会は、8月5日(水)19:30より小金井市福祉会館3F生活室で行います。

ホームページが移動しました。

平成27年8月1日より、
「北多摩山の会」のホームページが
移動しました。

 

新しいホームページに行くには、
下記をクリックしてください。

https://sites.google.com/site/kitatamayamanokai

越沢バットレス

2015712日(日)

2名=Y・T

青梅805/807=鳩ノ巣845~バットレスキャンプ場1020~第二スラブ登攀11001400~鳩ノ巣1510/1543=帰京

越沢への道が変わってしまっていてウロウロし、出来たばかりのピカピカの林道を行く。この日は梅雨明けでもないのに30度を越すとの予報で、日陰のない林道で汗だくになる。

岩場では2人、2人、6人の3パーティが先着して仕度をしていたが、うちカップル1組が足を引きずりながらすぐ下山。先行パーティがみな一般右ルートに集中し行列しているので、だれもいない2スラに取り付く。越沢デビューのTさんが1ピッチ目を軽やかにリード。このピッチは壁がけっこう立っていて、ここを2スラの核心という人も実はいるのだが。続く2ピッチ目からはリードを交代した。高度感を楽しみながらじっくり登る。

1本しか登っていないけど、この暑さはたまらない、喉が渇く、と撤収を決める。6人パーティは実はM山の会。よく見ると見知った顔もチラホラ。今夏、前穂4峰や剱八ツ峰に行くトレーニングだそうだ。帰り道、この夏われわれはどこにも挑戦する予定のないことに唖然とし、せっかくこうしてトレーニングしているのだから、とビールを飲みながら剱への山行計画を練った。

朝のうちに下山したカップルは、「第二スラブ取り付きで地蜂に襲われました」と山渓の越沢バットレスサイトに書き込んでいた。道理で皆さん右ルート、それも直登ルートに集まっていたはずだ。そんなこととはつゆ知らず、直後に同じ壁に取付いていたわれわれは、神のご加護の賜物か、ただ単に悪運が強かったのか、よくぞまあ無事にご帰還あそばしたことで。

個人山行 越後 丹後山(1.808m)~中ノ岳(2.085m)周回

2015年 7月 5日(日)-6日(月) 天候 両日とも曇り時々晴れ

メンバー (L)OUTH

 

コースタイム  

7/5 小金井505=所沢IC=六日町IC815十字峡登山センター先ゲート前駐車場835920栃ノ木登山口-1050三合目-1150ジャコ平-1315丹後山避難小屋

    行動時間 約4時間

7/6 丹後山避難小屋425500大水上山-535兎岳550758九合目-820中ノ岳840850九合目9001035日向山(五合目)-1138二合目-1230十字峡12501215五十沢温泉ゆもとかん1330=六日町IC=所沢IC1715小金井

    行動時間 約7時間

 

メモ

  7/5 東京は雨模様だが高速に乗ってしばらく走ると雨は降っていない。新潟に入ると天気は雨は降りそうもない曇り。駐車場には車が一杯だったが釣り人や山菜取りの車のようだ。三国川に沿って50分ほど行くと栃ノ木登山口に着いた。プラティバスに水を2L入れて登り始めたがいきなり急登が始まり、それが延々と続き本当に「きつい」の一言につきる登山道だった。途中、ネコブ山や見え隠れする山の稜線に癒されながら 、標高をかせいでいった。途中シシ岩付近で下りてくる女性に会った。聞けば昨日は丹後山の避難小屋に一人で泊まり、この日兎岳まで行って下りてきたそうだ。「もうすぐだから、頑張って」の一言に励まされ登って行った。シシ岩を過ぎると、傾斜が緩みホッとした。中ノ岳をはじめ、周りの山々の展望も良く、ササ原を進み丹後山避難小屋に到着。小屋の裏手にある雪田から雪をビニール袋に入れてビールやワインを冷やし歩いて数分の丹後山山頂で乾杯をし、周りの景色を楽しんだ。天水(雨水)は入口横のタンクに沢山あり、調理用の水は充分。翌日の飲み水を入れて各自3Lあれば良いと思う。夕食まで昼寝をしてから、キーマカレー、ポテトサラダ、から揚げ、ウィンナにビールやお酒の夕食を摂った。結局この日の小屋は他に誰も来ず、貸切だった。それと夜中に雨が降ると言う予報も外れた。

 

  7/6 朝300起床。辺りは霧の中で、今日の天気はどうなのだろう。朝ごはんは豪華にめんたいこ、卵焼き、納豆、海苔、茄子の味噌汁、昨日の残りのカレーも食べ4時半前に小屋を出た。霧が晴れていくにつれ、中ノ岳が大きく見えてきた。雪渓を何度か越え、途中シラネアオイの群生地を通り、急登と岩場を通過し九合目に到着。荷物をデポして中ノ岳へ空身で向かった。山頂からは越後駒ヶ岳と八海山、荒沢岳とその後ろに未丈ヶ岳、遠く巻機山や谷川方面の上越国境の山々が見渡せた。九合目に戻り下山開始。日向山の手前 池塘のある場所でTさんがサンショウウオの卵を見つけ、何と孵化したてのサンショウウオを見ることができた。ここで冷たい雪解け水を飲料水として補充した。長い長い下山は道路に出る階段でいきなり終了となった。コースタイムより早い下山だったが、私の足の疲労がなければもっと早く下山できたはずで、皆さんには迷惑をかけてしまい申し訳なかった。今回は雨を覚悟していたが、幸い降られず下山できた。雨具を着ていたら、もっと消耗していたと思う。帰りに温泉で、リフレッシュし元気に帰宅したが、これも車を出してくださったOさんのお蔭で、TさんHさんにもサポートして頂いて本当に感謝している。    (U記・O補足)

 

日帰り温泉 五十沢温泉ゆもとかん 500円(昼時以外は食事は作ってもらえない)

秩父 二子山 (1.166m)

日時:2015年7月2日(木) 日帰り 天候 曇り

メンバー: (L)大滝、田子

コースタイム: 行動時間約4時間半
東小金井7:26=国分寺=東村山=所沢=飯能=9:40西武秩父9:50=バス=10:30小鹿野町=タクシー= 11:00二子山登山口11:10-11:50股峠12:00-12:30東岳12:40-13:00股峠-13:30西岳13:50-14:50魚屋道峠-15:40国道-16:00坂本バス停16:30=バス=小鹿野町役場=西武秩父18:03=19:43国分寺

メモ:
 当初28日(日)を予定していたこの計画が平日に変更になったにもかかわらず時刻表を見直していなかったため、予定の時間に西武秩父に着かず。田子さんも早めに出ていたのに飯能で西武秩父行きの電車に乗り遅れてしまう。結局西武秩父9時50分小鹿野方面のバスに乗り、小鹿野町でタクシーに乗換え坂本の上の登山口まで行った。折角お得な周遊券を買ったのに余計な出費になったが、バス停から登山口まで歩かなくて済んだため当初の予定時間にはほぼ追いついた。
 ムシムシする沢沿いの道から登り始め股峠には12時前に到着。ヘルメットをかぶり簡易ハーネスを付け東岳に向かう。稜線はガスで周りは良く見えず、妙義の金洞山同様高度感に乏しく怖さは減った。往復1時間で股峠にもどり西岳に向かう。上級コースを行くつもりで普通ルートとの分岐の看板を見落とさないように登っていったのだが、気が付くと普通コースをたどっていた。上級コースの入口を見つけられる人が上級者かも知れない。
 13時半西岳山頂に着き、ちょっと遅い昼食を摂り下山を開始。30分ほど細い岩稜が続くので気を付けて進むと稜線を離れた。魚屋道峠でローソク岩経由の股峠に行く道を見て、途中鹿よけネットの扉を二度ほど通過した。道を覆う草木が雨に濡れていてズボンや靴が濡れてしまったが、途中から道が広くなり国道に出るころはだいぶ乾いてきた。なんとか雨は降らず岩場を楽しめた。先月の金洞山に続きいわゆる破線ルート歩き、次は赤岩尾根か裏妙義かな。戸隠西岳も良さそう。

例会ニュース 7月1日

日時:平成27年7月1日

参加者:17名

山行報告:

6月21日 連盟 搬出訓練 御岳渓谷付近

6月22日 岩トレ 日和田山

6月25日 茂来山

6月28日 会岩トレ 日和田山

6月28~29日 北岳 小太郎山

山行計画:

7月10~12日 会山行 未丈ヶ岳

7月18~20日 会山行 白馬岳 清水尾根

8月22~24日 会山行 空木岳

8月28~31日 会山行 恋ノ岐川~平ヶ岳

各部報告:

山行部;次回例会(15日)の机上講習は、「ロープワーク」です。簡易ハーネスセットを持参してください。

機関誌部;機関誌「ほくろう」第107号を7月15日に発行予定です。 7月より、新しいホームページに移行します。旧ホームページは7月いっぱいは残します。

その他連絡事項:

次回例会は、7月15日(水)19:30より、小金井市福祉会館3F生活室で行います。

個人山行 健康登山 佐久 茂来山(1.718m) 

日時:2015年 6月 25日(火) 日帰り 天候 晴れ後曇り

場所: 佐久 茂来山(1.718m

メンバー:(L)大滝、大石、以下健康登山メンバー 高瀬、武田、尾花、広瀬、大滝(尚)

コースタイム:行動時間約4時間 

 小金井出発 6:007:00八王子=7:00八王子IC8:30長坂IC国道141国道299号=10:05

霧久保沢駐車場9:4010:20登山口-10:40コブ太郎-12:10茂来山12:5013:40コブ太郎135014:30駐車場14:5015:10古谷保養センター臼石荘16:1517:30須玉IC=国立府中IC 19:30=小金井解散 19:45

 

メモ:

 梅雨の晴れ間で9時頃清里辺りを走っていた時は、八ヶ岳がくっきり見えていた。国道299号線から霧久保沢駐車場に向かう林道の入口をやはり間違えた。槇沢登山口への入口から数分行ったところから入ったがそこではなくもうしばらく行ったところから入るのが正解。正しい入口からすぐのところに砂利の置き場があり、ダンプカーなどが出入りしていた。

未舗装の道を10数分進むと霧久保沢駐車場。駐車場から50分くらい登るとコブ太郎と言う大きな栃の木があり手前にデッキが設けられていた。シダが生い茂った急な登山道を40分くらい登ると稜線に着き、槇沢登山口との分岐の標識があった。頂上はそこから10分ちょっとで、露岩のこじんまりした眺望の良さそうなところだった。12時を少し過ぎていて目の前に見えるはずの八ヶ岳は雲の中だった。日差しが強いので四方原山の方角に少し下りた木陰のある草原で昼食を摂った。

13時頃下山するころには頂上はガスにかこまれていた。露岩から少し下ったところで左手にピンクテープが付けられた方に進んだがどうも登ってきた道と違う雰囲気。5,6分進みやはり見慣れないツツジが咲いていたので引き返すことにした。しばらく登り左手の尾根筋にトラバースすると登ってきた時の道に戻り、稜線に出たところの分岐の標識も見えた。どうも小海の親沢登山口に下りそうになったようだ。

どの山でもそうだが、山頂から降りる時標識が無いなら一層の注意が必要と反省した。ピストンでも間違うもの。下山し国道299号線に出て十国峠方向に15分位行ったところにある古谷保養センター臼石荘の湯に入った。400円で安いが温泉ではなさそう。帰りの中央道で渋滞につかまったりして予定の解散時間より1時間以上遅れて帰宅した。

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