2007年12月23日 (日)

会山行報告 雪上訓練

冬山シーズンを迎え、谷川岳で雪上訓練を行いました。

日時:平成19年12月22日(土)~23日(日)

参加者:5名

22日、夜8時過ぎに、土合駅に到着、20名近い大学の山岳部の連中と一緒に486段の階段を上がりました。外は雪が少なく、今夜の寝床である谷川岳ロープウェイ待合所まで、アスファルトの上を歩いて行く事となりました。

23日の早朝より、昨シーズンと同じように、一の倉沢に行く林道に入ったすぐの斜面を利用しての雪上訓練を行いました。さすがに谷川岳のことはあって、訓練に十分な雪が積もっていました。

今年は参加者が5名と少なくはありましたが、訓練メニューは多彩でした。

*ワカン歩行訓練 *急斜面の登坂・下降 *滑落時のストッピング *ツェルトを利用したビバーグの仕方 *コンティニアス確保法 *ピッケルを利用した支点確保 *雪の弱層テスト 等々

11時頃に、曇り空に太陽が覗き青空も広がってきました。雪上訓練の仕上げに雪道の足慣らしとして、マチガ沢まで歩きました。そこからは、雪に凍りついた一の倉岳をはじめ、背後にはこの3月の会山行が予定されている白毛門などの雪山が一望でき、滅多に見られない雄大な景色に皆感激していました。

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2007年12月16日 (日)

会山行報告 陣馬山

冬晴れの今日、今年も恒例の餅つき山行が行われました。

日時:平成19年12月16日(日)

ところ:陣馬山

参加者:19名+3名(都民ハイク参加者)

JR高尾駅北口7:50陣馬高原下行きの満員バスで、総勢19名の大部隊が出発しました。(後の2名は車で和田峠から、もう1名は恒例の現地集合で、合計22名の参加でした。)

19_001s 既に葉の散った雑木林の登山道をのんびりと歩き、陣馬高原下から1時間半で、山頂に到着、早速餅つきに入りました。今年は、22名用に3升3合のもち米が用意され、大きな臼の餅を全員でつきあげ、ゆず醤油あえ、雑煮、ぜんざいと、趣向を凝らした餅料理を堪能しました。

Photo 風も無く、心地よい日差しの中、富士山を眺めながら、皆が、それぞれの今年一年の思い出に残った山行を語り合って、今年最後の会山行を楽しみました。

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2007年12月 3日 (月)

会山行報告 鷹ノ巣山

鷹ノ巣山 会山行報告

山行日:平成19年12月2日(日)

参加者:12名

武蔵小金井5:45発、立川乗換え6:04発の電車で奥多摩に向った。早朝にもかかわらず、電車には登山客が大勢乗っており、奥多摩の人気度が分かる。結構若い人たちのグループも乗っている。

奥多摩駅7:25発の東日原行きのバスは満員で立っている人も多い。

19_001s 本日の登山コースは、稲村岩尾根だが、車道から目の前に稲村岩が大きく鎮座しているのが眺められる。8:55に、東日原のバス停を出発し、日原川にかかる橋を渡ると、3時間あまりの急登が始まる。ここは、奥多摩の三大急登の一つだそうだ。稲村岩の頂上まで、1時間、ほぼコースタイムで登っていく。

ここからも急登が続き、数度程度の気温で北尾根で日の当たる事もないが、一汗、二汗をかく。11:30に、石尾根のコース上に位置する鷹ノ巣山山頂に到着する。広い山頂だが、既に何組かのパーティーが休憩している。

19_003s 19_004s        早朝は雲も少なかったが、この時間になると雲も広がってはいたものの、遠く富士山や南アルプスの駒ケ岳、千丈岳、北岳、間ノ岳などが望めた。まだ雪は少ないようで、甲斐駒ケ岳は、黒いシルエットのままであった。

    19_009s    石尾根を奥多摩駅に向け下る長い歩行計画なので、12:00には鷹ノ巣山山頂を出発した。広い尾根をかける様に下りていくのは爽快である。奥多摩駅まで、3時間45分、長い下りが続き、足にきた人もいたようだが、明るいうちに下りきり、ホリディ快速で帰路に着いた。

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2007年11月23日 (金)

会山行報告 菊花山

日時:平成19年11月23日(金・祝)

参加者:7名

行先:御前山・菊花山(大月)

大月のすぐ南に位置する低山ながら紅葉と富士山の眺望が楽しめる菊花山に行ってきました。好天に恵まれ、ノンビリと歩いてきました。

近場で、歩行時間4時間程度の山行なので、八王子8時4分発甲府行きの電車で、ゆっくりとした出発でした。電車は、三連休の初日とあって、始発駅から立っている人が多く、ビックリさせられました。

猿橋駅着8時53分、駅前には50名近い団体が九鬼山を目指し集合しており、あまり人気のないコースだと思っていたのが、違ったようです。

11_001s 9時3分に猿橋駅南口を出て、右に折れて進すみ、パストラルびゆう桂台への車道に沿って左折すると、「九鬼山」登山口の標札が見えてきます。ここまで、約10分の車道歩きです。

高度差250メートルの急登を、一気に上がると、九鬼山へ続く尾根に出ました。登りは丁度1時間で、到着は10時3分でした。ここに荷物を置き、673.9メートルの三角点のある神楽山まで往復し、10時30分に、御前山に到着しました。

11_012s 11_015s        ここは、本日一番の展望。南に富士山がくっきりと眺められます。倉岳山、扇山、百倉山などの桂川沿いの山々、小金沢山から滝子山の南大菩薩が望めました。(標札のところに寒暖計が貼り付けてありましたが、12度ほどをさしていました。)

11_018s 11_019s         御前山で20分ほど眺望を楽しみ、沢井沢の頭に向かって歩き始めると、右手に本日の目的地、菊花山がこんもりと見えます。11時8分には、菊花山への分岐の標識がかかっていました。

北に向かって下り、二つほどコブを越え最後の登りをつめると、45分ほどで菊花山山頂に出ました。地形図では途中2本の道を横切るようになっていますが、全くそのような道はなく、随分前に廃道になったに違いありません。道もまずまずのハイキング・コースでした。

11_021s 11_026s        山頂は狭く、私達が到着した時に、二人ずれの先客がいましたが、団体の到着ですぐに下山を開始、我々に山頂を明け渡してくれました。

ここからの富士山は都留方面の山間を前に、雄大に見えました。

1時間の昼食を楽しみ、12時50分に大月に向けて下山を開始しましたが、この下りは木の枝を掴みながら下りたくなるような急坂でした。

20号バイパスにおり、10分ほど歩いて、1時35分には大月駅に着き、本日の会山行(ハイキング)を終えました。のんびりと過して一日でした。

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2007年11月22日 (木)

会山行報告 読図山行

日時:10月28日(日) 

場所:岩崎山(山梨県)

参加者:6名+一名(むさしの)

近年の登山事故内容を見てみると、道迷いによる遭難事故が多く発生している現状があり、道に迷った為の転滑落事故や行方不明等も発生しております。自然の中で活動する登山において、大切な事は安全であります。

近年多くの山においては登山標識がかなり整備されつつありますが、反面通常一般のルートと仕事道、水源や東電巡視路、けもの道、新登山道等錯綜している場所が多々有り道迷いの原因ともなっているようです。

登山行動で大切なことは常に現在地の確認であり、万一誤ったルートに入ってもすぐに修正できる知識が必要です。登山事故対策面のひとつとして未然防止を図る観点から取り組んでいるのが、読図講習会です。登山者誰でもが地形図とコンパスを使っての地図読みができる事を目的として講習会を実施し普及を図っております。

今回は標識もルートもやや不明な山を設定し取り組んで見ました。今回のテーマは、沢、尾根をはじめ等高線からの傾斜度の習得・地形図の表示と実際の地形の見方・地形図を読んでの現在地の確認・コンパスを使っての進行方向の確認等よくばった内容で実施。よって地形図とコンパスをふる活用しての行動が求められるハードな講習会となりました。

読図の向上を図るには日ごろの山行時に地形図を携行し見ることをおすすめします。是非実行して見てください。山の事故当事者から聞く言葉に「まさか自分が」と言うように自分は事故に会わないんだという誤った認識がどこかに持ち合わせているのかも知れません。「まさか」にならないよう登山の基礎技術としての読図は習得し安全登山を行ってください。

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2007年11月14日 (水)

会山行報告 赤城山

1021日 (会)山行  赤城山 (標高1827.6m)

参加者 L 長野  他 11名  (女 5、男7 )

行程 武蔵小金井北口 AM 630~ 930 赤城大沼

   大沼駐車場 AM 9:50  ~ 1120 黒檜山頂

   PM 030 ~ 130 駒ケ岳山頂 PM 1:40

      ~ 240 大沼駐車場 

      赤城大沼 PM 3:00  ~ 800 武蔵小金井北口

駐車場より黒檜山頂まで、標高差約700m位いか、登山口からは、そこそこの急登が始まり(ちょっと不安)カラ松やダテカンバ、ミズナラなどの樹林の中を上りつめ、約1時間半、山頂に到着。山頂は、こじんまりした広さで、すでに大勢の登山者で賑やかでした。好天に恵まれて、山頂からの眺めは、上越国境の山並みを一望し、眼下の大沼はもちろん小沼、覚満淵あたり、紅葉が始まってる景色を十分楽しむ事が出来て大満足です。昼食(甘酒の振る舞いが)後、下山は、爽快な稜線歩きを味わい乍ら大ダルミから駒ケ岳山頂を経由して、全員何事もなく、大沼駐車場に下山。 おつかれさま。。。。。。

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2007年11月11日 (日)

連盟「都民ハイク」 報告

日時:平成19年11月11日(日)

場所:甲州高尾山

参加者:一般参加4名 北多摩山の会7名 むさしの7名 山座会11名 ふくろう1名 合計30名

土曜日は一日雨となり、また、今日の天気予報も午前中は雨が残るということで、事前に申し込まれた一般参加者十数名が、4名と減ってしまいましたが、予定通り立川発6:43の甲府行きで出発しました。

雲の多かった東京に比べ、笹子トンネルを越えると青空も覗くハイキング日和にめぐまれ、勝沼ふどう郷駅に、30名の参加者が集合し、軽いストレッチ  後、大善寺に向け出発しました。駅からは、南アルプスの雪をかぶった山々も雲の合間から望む事が出来ました。10_010s

10_004s 駅を8時30分に出て、50分の車道歩きで大善寺に到着、ここから高尾山に向け、300メートルの高度差を一気に上る急登でいい汗をかきました。

10_021s 30名もの人が列を成して急斜面を登っていくのを下から眺めると、結構感激です。昨日の天気がよければ50名近い人が列を成していたはずで、ちょっとした見ものだったかも知れません。

10_025s 頂上には11時30分に到着、早速各会ごとに自慢の料理が始まりました。我が会は「甘酒」、他の会からは「うどん」、途中で採ってきた「きのこ入り豚汁」が振舞われ、にぎやかな昼食となりました。

各会ごとの記念撮影後、12時45分に不動滝経由での下山を開始しまし10_036s た。途中林道の崩壊箇所がありましたが、安全確保のロープを張り通過、大滝不動尊までの山道歩きは終わり、ここからは長い林道を下って、三々五々勝沼ぶどう駅や天空の湯へと向かい、今日一日の「都民ハイク」を終了しました。

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2007年11月10日 (土)

会山行報告 乗鞍岳

9月会山行 乗鞍岳(3,026M)

日時:平成19年9月29日(日)

参加人数:15名 (車3台)

28日の夜8時に武蔵小金井を出発して、途中梓川サービスエリアにて仮眠、早朝5時過ぎに出発し、乗鞍高原バスターミナルに6時20分到着、あいにく雨が本降りになってしまいました。とにかく上まで行こうと云う事になり雨具を着たり、身支度をして7時のシャトルバスで畳平に向かいました。しかし、しばらくして雲の上に出たら、びっくりするくらいの景色が現れました。360度の展望です。雲海の上の北アルプスの山々、歓声があがりました。

S        S_2  畳平を8時に出発、空気の薄さを感じながら、途中立ち止まっては景色を眺めながら、思い思いにゆっくりと登り、頂上の剣が峰には9時20分到着、せまいので登山者でごった返していましたが、木曽駒ケ岳をバックに集合写真を撮り、たっぷりと展望を堪能し、肩の小屋で全員揃い、バス停に下り、10時40分下山、11時のバスでターミナルに戻り、駐車場のすぐそばの温泉にも入り、大満足で帰途に着きました。

車3台、参加者15名というちょっとしたツアー並の大人数の会山行でした。運転手さん長距離の運転お疲れ様でした。

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2007年10月10日 (水)

会山行報告 塩見岳 

南アルプス 塩見岳 会山行報告

日時:平成19年10月6日(土)~8日(月、祝)

参加者:7名

10月6日、高尾6時14分発の松本行きで岡谷に出、飯田線で伊那大島に着いたのは、11時35分であった。予約していたジャンボタクシーで、鳥倉林道駐車場ゲートまで約一時間、塩見岳への入山アプローチで丸々半日を費やした事になる。

ゲート12時45分発ー13時25分豊口登山口ー15時55分豊口山分岐ー16時30分三伏峠小屋着(3時間45分)

10_015ss 三伏峠小屋が営業しているということで、小屋素泊りとした。小屋は、連休後には閉鎖すると言う事であったが、水も引かれており通常と変わりなく宿泊できた。

10_017ss ややガスがかかっていたものの天気はよく、明日目指す塩見岳が夕日に映える姿をまじかにする事が出来た。

小屋泊は20人弱だが、テント場には、20張りのテントが張られていた。塩見小屋は満員で、臨時のプレハブテントを2張り張っていた。10月始めの連休とあって、さすがに人が多い。

7日は4時起床。

三伏峠小屋5時30分発ー6時40分本谷山ー8時ゴーロー8時45分塩見小屋ー10時10分塩見岳東峰着(4時間40分)

塩見岳10時50分発ー11時55分塩見小屋ー14時本谷山ー15時10分三伏峠小屋着(4時間20分)

10_031s 今日は、一日快晴で、気温は10度前後で風もなく絶好の登山日和となった。

ゆっくりと歩き、10時過ぎに塩見岳の頂上に到着した。

10_025s

山頂からは、360度の展望であった。

雲海の中に、富士山がくっきりと浮き出ている。

10_021s 10_022s農鳥岳の左に間ノ岳が大きく座り、その左肩後方に北岳が覗いている。更に左には、甲斐駒ケ岳と千丈岳か続く。

南には、荒川岳、赤石岳など南アルプスの南部が広がっている。

10_030s_2 塩見岳が南アルプスの中央に位置し、南アルプスの「へそ」と言われるのが、よく分かった。

三伏峠小屋までの帰りは、やけに長く感じたが、余裕の一日であった。

8日 天気:早朝は、霧、時々小雨。林道に降り立ってからは本格的な雨となる。気温、8度。

三伏峠小屋6時15分発ー9時ゲート着 ジャンボタクシーにて伊那大島へ。

最終日は、雨の下山となったが、それも登山の楽しみの一つである。

7月に台風で流れた塩見岳への会山行を、今回無事に終え、担当の大役を果たせた事に満足しています。                 (記:合)

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2007年9月20日 (木)

会山行 雨飾山

日程: 平成19年9月15日(土)~16日(日)

山域:頸城山塊

山名:雨飾山

天気:曇りのち晴れのち曇り

コース:登山口(雨飾高原キャンプ場)4:35 ⇒荒菅沢6:15 ⇒笹平7:55 ⇒8:30雨飾山8:55 ⇒荒菅沢10:30 ⇒登山口(雨飾高原キャンプ場)11:25  [往復]

参加者:14名(男9名 女5名)

今回の山行参加者は14名と言うことでマイクロバスを利用しての取組み(割安)となった。15日に登山口の雨飾高原キャンプ場にてテント泊。11号台風の影響からか天候が芳しくない。

翌早朝の天候はまあまあの様子、ライトを頼りにスタート、湿原から急登の尾根に取り付き汗が一気に噴出すが、ブナ林のすばらしさに救われる。途中、荒菅沢の清流で十分に喉を潤す。Photo_2 布団菱の岩壁、雨飾山が手に取るように近い。ここから頂稜までさらに一気の急登になるが快調にかせぐ。

林を抜けると雨飾山が目の前にある。気がはやる。ガスがかかったりの天候状態が続く。が、しかし笹平を過ぎ頂上直下の登りにかかると、何と雲の合間に日本海そしてバックに焼岳が展望出来、あっという間にいままでかかっていたガスがすっかり切れたのである。何とラッキーであろうか。

一気に頂上へ、何と何と鹿島・五竜・白馬・雪倉・朝日岳が目の前に、こんなすばらしい眺望は久しぶりである。時の経つのも忘れさせくれるようだ。全員が登頂できすばらしい景色を堪能出来た瞬間でもある。

Photo

名残惜しいが後からのパーティも来るので下山を開始する。落石に十分注意が必要である。また、下山中での事故も多いので十分注意するよう意識合わせし下降する。

下りはブナ林や大木をゆっくり鑑賞しながらバスのまつ登山口に下りる。バスに乗るとすぐに雨がふるなど本当にラッキーな登山であった。途中雨飾荘で汗を流し帰途についた。

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会山行 尾瀬燧ヶ岳

日時:8月25~26日 1泊2日

行先:尾瀬燧ヶ岳

参加者:男子5名、女子3名

天気:曇りのち晴れ

1日目: 上野発6:27 沼田着9:30 鳩待峠11:15 - 山の鼻ビジターセンター12:30 - 尾瀬小屋14:30

2日目: 尾瀬小屋4:30 - 燧ヶ岳山頂8:29 - ミノブチ岳8:58 -(長英新道)-三平峠12:10 - 一ノ瀬12:55 - 大清水13:45  沼田発16:05 高崎ー新宿

標高2,356mの燧ヶ岳は東北地方最高峰、特徴ある山容は百名山としても名高く、水を湛えている尾瀬沼は、木道が整備され湿原の中は広大で、無数の池塘は、ヒツジグサの花が迎えてくれて、それから夕日が尾瀬ヶ原一面オレンジ色に変わり、とっても印象深かった。

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2007年6月24日 (日)

地区連盟 岩場歩行訓練 6月24日

日時:6月24日(日)

場所:奥多摩 鳩ノ巣渓谷

参加者:北多摩山の会14名 全体16名

立川発7時44分の電車に集合し、奥多摩鳩ノ巣へ向かう。前回の例会時は、9名の参加予定であったが、例会欠席者も多数参加し、北多摩山の会で14名、全体で16名での講習会となった。

鳩ノ巣駅を下車し、道路をはさんだ川原に下りていく。キャンプ場の脇の川原が、本日の講習会場である。左岸の10メートル程の岩場での訓練となる。

ボーライン・ノットにより身体にロープを巻く、スリングを使っての簡易ハーネスづくり、ブルージック確保による移動、フィックスロープで確保しながらの移動等、先日の机上訓練の実習編である。身体で感じながらの訓練は、身に付く気がする。

半マスト結びでの岩場の下降訓練や、ザイルで確保されながらの岩場の登下降も、初めての人にとっては結構緊張する訓練である。

川の急流を見ながら、渡渉時のザイルの使い方と注意点、落石時の身の安全確保の仕方など、実際には経験しなかったが、現場での話はやはり迫力がある。

天気予報どうり、昼前には本格的な雨になったが、傘を差しながらの豚汁の昼飯をとり、キャンプ場のテントの下に場所を移して2時過ぎまでロープワークの講習をして、本日の講習会を修了した。

山行時には、何種類かのスリングやロープ・スリングと、2,3個のカナビラを持っていることが、色々な局面で役立つ事が確認できた。また、いよいよ始まる沢登りにもロープワークは不可欠であり、これから沢をやろうと言う会員にもいい勉強になったと思います。

(記 合)

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2007年6月 3日 (日)

日の出山クリーンハイク 連盟山行

日の出山クリーンハイク 多摩東部地区連盟山行

日時:平成19年6月3日(日)

行先:奥多摩 日の出山

参加者:16名 (多摩東部地区連盟全体では44名参加)

コース: 御嶽→ケーブル下→日の出山→日向和田

東京都勤労者山岳連盟の、東京近郊一斉クリーンハイクとして、多摩東部地区連盟にクリーンハイクが、日の出山を目指して、いくつかのコースから行われた。北多摩山の会は、御嶽山の正面ルートから、日の出山を目指し、ゴミ袋と金バサミを両手に、8時半過ぎに、御嶽駅を出発した。天気は快晴で、吹き抜ける風がすがすがしい、クリーンハイク日和で、総勢16名の会員が参加しての行事である。

労山のレポートでも、年々山のマナーがよくなり、回収されるゴミの量も減少してきているとのことであったが、やはりゴミはすくなくなっている。ただ、タバコの吸殻は道のあちこちに散らかっており、歩きタバコのマナーは改善されたとは言いがたいものがある。

11時半には、日の出山に全員が到着、食事となるが、コッヘル2杯分の恒例のナメコ汁が、瞬く間にみなの胃袋に入っていく。

日向和田で、本日の回収ゴミを計量、約14キログラムとなりました。

普段、楽しませてもらっている山を、年に一度ですが、こうして清掃するのも、山へのお礼返しということで、こういう行事も大切な物だと実感しました。また、このクリーンハイクを通して、東部地区の他の山岳会の人たちと顔見知りになれたことも、大きな収穫でした。

                                       (記、合)

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2007年5月14日 (月)

檜洞丸 会山行報告

日時:平成19年5月13日(日)

行先:丹沢 ツツジ新道から檜洞丸へ  ー樹齢100~200年のシロヤシオツツジを期待してー

参加者:7名

8時05新松田駅着、待機していたジャンボタクシーに乗車、西丹沢自然教室に9時前着。既に何組かのパーティを見る。

9時出発→ゴーら沢出合(9:55)→展望台(11:10)→檜洞丸12:40着。昼食を摂る。

ゴーラ沢出合から登りの連続。周囲は鮮やかな緑。途中ツツジ新道で期待していたシロヤシオの群落には、残念ながら一週間ほど早すぎて、部分的な観賞にとどまった。

昼食時、出発時刻を勘違いし後から追いかけてきた(I)さんが現れ皆を驚かす。

13:35下山開始。石棚山を経て箒沢に17時前着。この下りも結構きつかった。

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2007年4月30日 (月)

北アルプス 常念岳 会山行(春山合宿)

日時:2007年4月28日(土)~29日(日) 夜行一泊二日

参加者:8名

行程:

28日(土) 立川発0:29 快速ムーンライト信州81号 穂高着4:51 (中央線のトラブルで出発は30分程度遅れたが、到着は予定通り) ジャンボタクシーでゲートまで

ゲート(5:45発) → (7:15着)一ノ沢登山口(7:50発) → (14時10分着)常念小屋  小屋泊

29日(土) 常念小屋(6:05発) → (7:50着)常念岳(8:05発) → (9:10着)常念小屋(10:30発) → (13:55着)一ノ沢登山口(14:05発) → (15:10着)ゲート

ジャンボタクシーで松本まで。

出発日までの天気予報では、28日の午後、寒冷前線が通過し一時天気が崩れるとのことでした。しかし、穂高駅に降りると、既に霧雨、ゲートを出発する頃には、傘やカッパが必要なほどの本格的な雨になると共に、時折雷鳴が響き、予想以上に天気の崩れが早かった。

ゲートから一ノ沢登山口まで、三ヶ所ほどで林道が崩れ、一時間半の車道歩きを余儀なくされる。車道には、点々と動物の糞が残されていたが、帰りに地元の人に、それが猿の糞であることを教えてもらった。猿を見つけても決して目を合わせてはいけないとの忠告も頂く。

登山口から一時間ほどは、全く雪がなく、今冬の小雪を実感する。大滝ベンチを過ぎる頃から、登山道にも雪が残っている。時折、明るさが戻ったり、霰が落ちたりと変わりやすい天候であったが、谷を詰めるころから雪がちらついてくる。

水場を過ぎて、最後の詰めに入る頃から、風と雪で春の吹雪となる。堅雪の上に、3,40センチの新雪が積もっている。ルートには赤旗やトレースも無く、前を行く6人組パーティの後に続く。

稜線が見える頃には、風、雪は強まり、本格的な吹雪となる。谷の中央を詰めていたため、右側に100mほどトラバース、30mほど上り詰めると、常念乗越の標札に出る。

稜線下に小屋を見たときには、ほっとさせられたが、稜線上はかなり風がきつく、時に耐風姿勢をとらされる。4名はテント泊を計画していたが、この吹雪で小屋泊に変更する。

小屋は、先週21日に開けられたそうだが、アルバイトのひとが数人おり、綺麗に整備されると共に、乾燥室も稼動しており、またお茶も自由に飲めるなど、こういうときは、ホッとさせられる。

夜中には天候は回復、翌朝は、雲ひとつない快晴である。小屋の正面、朝日に輝いて槍ヶ岳が鎮座する。

常念岳への登りは、八合目位までは雪が少なく、アイゼンなしでも登れる。そこからは、堅雪に覆われた常念岳が待っている。風はやや残っているものの、強い春の陽をうけながら、アイゼンを効かせて順調に登っていく。

頂上からは360度の展望。穂高、槍、立山連峰、白馬と雄大な北アルプス。遠く富士山が南アルプスの後方に。中央アルプスに御嶽山、上越方面まで一望である。

Pict1059 Pict1076  

Pict1083Pict1082Pict1069小屋に戻り軽食後、下山開始。ルートには赤旗が立っており、新雪を踏んで快調に降りていく。歩き始めると、すぐに汗をかき、上着をしまいこむ。強い日差しと、まさに春山である。

今回の春山合宿は、冬の吹雪と春の日差しを同時に経験する合宿となった。雪の北アルプスを初めて経験する会員も何人かいたが、雪山の恐さと楽しさを十分味わった会山行であった。

(記: 合)

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2007年4月23日 (月)

御前山 山菜ハイク 会山行報告

日時: 4月21日(日)
参加者:12名
行先: 奥多摩都民の森(御前山) 山菜ハイク

前日までの天気予報では夕方から雨になると言う、あまり芳しいものではなかったが、幸い天気予報がはずれてくれて、御前山の奥多摩都民の森での恒例の山菜ハイクを満喫してきました。

都民の森の吾妻屋をめざしつつ、左右をキョロキョロしながら、今日の山菜を探しての道行きである。今年は、暖冬ではあったが、4月に入り寒さのぶり返しがあり、タラの芽は硬い蕾が多かった。それでも、皆で楽しめるだけの山菜を集め、持参した油、粉で早速「山菜天ぷら」を料理、なめこ汁と一緒に、車座での宴会となった。

御前山往復には、4名程しか参加しなかったが、避難小屋には終日前の雪が残り、道は雪解けで”グジュグジュ”であった。山頂では、寒さのせいか未だカタクリの花は見えなかったが、奥多摩方面の展望を楽しむことが出来た。

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2007年4月 8日 (日)

大蔵経寺山 会山行報告

桃の花を楽しみに、甲斐の国、大蔵経寺山へ行ってきました。

日時:平成19年4月7日(土)

参加者:9名

コース: 高尾発8:20=石和温泉着9:57 大蔵経寺山登山口10:30-山頂11;50~12:40 -見晴台13:10-登山口14:40 かんぽの宿で入浴 石和温泉発16:18

*石和温泉駅の北に位置し、バスなど利用しないでのぼることができます。

*見晴台よりのロケーションが素晴らしく、今の時期、桃の花のじゅうたん。

*ウワズミザクラ、ウグイスカグラ、ジュウニヒトエ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、イカリソウ等を教えてもらいながら歩きました。

*山頂からの展望はよくありません。

皆さん、おつかれさまでした。

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2007年2月25日 (日)

飯盛山スノーハイク

日時 :2月25日(日)

行先 :飯盛山 東部山岳連盟スノーハイク

参加者:22名  北多摩山の会10名、むさしの山の会6名、ドッペル6名

行程 :6:55 国立駅南口出発(チャーターバス)

    9:25 清里側 飯盛山登山口 発

    11:10 飯盛山山頂 着

    11:30 飯盛山山頂 発

    12:30 平沢峠 着

    16:30 国立駅 着

やや冷え込んだものの、天気は上々で、予定通り国立駅を出発した。中央道もスムースに走れ、車窓からは、南アルプス、八ヶ岳、富士山が望め、今日のスノーハイクに期待が弾む。

192_001mini  しかし、残念ながら今年は暖冬で雪が少なく、飯盛山の登山口には、全く積雪がない。しかたなく、スノーシューはバスに残して、「ひだまりハイキング」に変更である。上り始めてもほんの一部に残雪があるものの、霜柱で凍った山道を歩く事となる。途中、北側の斜面に10センチ程度の残雪があり、何人かは、その斜面を尾根に向かって直登した。192_003mini

192_011mini 飯盛山の山頂付近には残雪があり、やっと気分が盛り上がってくる。

山頂では北風が強く、耳がちぎれるような寒さである。南斜面で風を避けながらの食事休憩とする。192_012mini ただ、眺めはよく、八ヶ岳連山、甲斐駒・北岳・鳳凰三山の南アルプス、富士山、金峰山、浅間山などが望めると共に、眼下に絨毯を敷き詰めたように広がる清里や野辺山高原の

景色は、十分に目を楽しませてくれる。

192_022mini 下りは、平沢峠へ向かう。この道は、飯盛山の北斜面にあたり、雪の20センチ近く残っており、雪山の気分を十分味わう事が出来た。

帰りは、甲斐大泉温泉で汗を流し、道も渋滞することなく、予定より2時間早く国立駅に帰ってきました。

連盟の幹事の皆さん、ご苦労様でした。   (記: 合)

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2007年2月12日 (月)

2月北八ヶ岳スノーハイク

日時:2月10ー11日 (会山行)

行先: 北八ヶ岳 縞枯山(スノーハイク)

参加者:9名

2月10日(土)11日(日)の二日間、北八ヶ岳のスノーハイクに出かけました。

立川発6:43の鈍行できた人、あずさ3号できた人の全員9名が茅野駅で合流し、10:15発ピラタス山麓駅行きのバスで出発しました。三連休の初日とあって、バスは登山者で満員、立った人も10人程いました。

ロープウエーで山頂駅まで登り、そこでスノーシューをつけて、スノーハイクを開始しました。坪庭も雪で埋もれ、気温はマイナス7度、曇りで風は殆どなしという、スノーハイク日和です。

坪庭を一周し、今晩泊まる縞枯山荘に入りました。192_002_1 山荘の青色三角屋根は、雪原の中で美しく輝いています。

山荘に、荷物を預け、続けて縞枯山を往復しました。登り道は、夏道よりやや東よりにつけられ、傾斜も緩やかで、トレースもしっかり付いて、スノーシューでも快適に上り下りできました。

縞枯山荘は宿泊客でほぼ満員、2畳で3人が寝る事となりましたが、いつものテント泊とは違い、部屋の中は暖かい上に布団で震える事もなく、だまっていても食事が出てくるなど、また違った楽しみでした。

11日は、7:25に小屋を出発です。朝5時の気温は、マイナス10度といつもほど寒くなく、曇り、風は殆どなく、昨日に引き続き、ハイク日和です。

五辻に8:15着、小休止後、麦草ヒュッテに向かいます。192_019 道中、茅野方面が眼下に開け、南には八ヶ岳が望めます。雪に覆われた木々の間を歩いていると、突然、開けて雪原に飛び出すなど、変化に富んだコースです。

192_023

麦草ヒュッテには9:35に到着、おのおのコーヒーやココアを注文し、腹ごしらえをするなど、小休憩です。

10:15に、コース後半にかかりました。このコースは林間を緩やかに下っており、林道に出た地点が、本日の最下地点(2,010m)で、本日のコースの高度差は約220mと、非常に歩きやすいコースです。

開けた林道から右に入ると、雨池です。凍りついた池面が雪原となって広がっており、子供に帰った気分にさせられます。192_050各自、思い思いに、新雪を踏んで、対岸に向かいます。

林道に戻り、しばらく歩くと、本日唯一の100mのキツイ登りです。 スノーシューの踵の金具を上げると、靴底が15度程高くなり、登り斜面でもアキレス腱への負担が軽くなり、快適に登坂する事が出来ました。

12:30に縞枯山荘に帰着、ロープウエー駅で、徒歩下山組とロープウエー利用組に別れ、解散です。

結局、14:50のバスで合流し茅野発16:40の鈍行で、エッチラオッチラ帰ってきました。

(2月12日 記; 合) 

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